akise_photo_sensuous

ふとした事からカメラに再会し再び写真を撮り始めています。
風景・スナップをメインに芸術作品とは無縁の世界ですが、「時々の風物を固定化できたらいいな」 と考えています。
当初フィルムカメラでの撮影・自家現像 & プリント・スキャンしたモノクロ写真を日々掲載していましたが、現在は デジタルカメラの EOS-1Ds MKII + EF F2.8L系ズームレンズ群と RICOH GXR + LEITZ Mレンズ群に移行しました。

2009年02月

ASAHI PENTAX ES

図らずも二台目の ASAHI PENTAX ES が我が手許に遣って来た。
 斜め前方から上方から
画像
964b806c.jpg
ac2e0f10.jpg

価格は云うも憚られるほどの低価格で、如何にフィルムカメラの然も一般に言う不便なカメラが見向きもされない状況を表している。 喩えるとすると都心での昼食一回分程度で、以前ES用のカメラケースを購入した価格とそれ程変わらない。

このカメラ、55mm/f1.8の定番レンズが装着されカメラケースに入れられた儘で殆ど使われた形跡も無く、現在的な表現で言うところの"超美品"。

早速電池を装填しシャッターダイヤル位置をAUTOMATIC(絞り優先AE)にしてシャッターボタンを半押しにするとファインダー右側に印刷されたシャッタースピード表示上をレバーがキビキビ動く。
シャッターチャージしてシャッターボタンを押すと其れなりのシャッタースピードでフォーカルプレーン・シャッターが切れる。
試しにAUTOMATICで表示されたシャッタースピードにシャッターダイヤル位置を合わせてシャッターを押すと略同スピードでシャッターが切れている様に感じるのでAEは正常の様だ。

早速試写したい所だが、120フォーマットのカメラの撮影の後かな?

一台目のESはAEは生きているが金属の地肌が出ている程の使い込まれ様で、スペアを探していたので可也満足している。
其れとESIIも二台有る(一台不調)ので、ES系は都合四台と成った。

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モノクロとカラーの対比

PENTAX 6x7 SMC TAKUMAR 75mm F4.5 で撮影したモノクロとカラーの写真を対比してみた。
 モノクロの TRI-X(400TX)     は TMAX developer で自家現像したもの。
 カラー の FUJICOLOR PRO160 は FUJI現像所   で現像されたもの。
モノクロ
カラー
1b0e2695.jpg
9820e77d.jpg
「池之端 PENTAX6x7 75mm」(2008/11)
PENTAX 6x7 SMC TAKUMAR 75mm F4.5
TRI-X(400TX)  TMAX developer
Nikon LS-4500AF NIKON SCAN Ver. 2.0
町田 薬師池 池之端
グリップ無しの手持ちで立ち位置(170cm)から撮影
「池之端 PENTAX6x7 75mm」(2008/11)
PENTAX 6x7 SMC TAKMAR 75mm F4.5
FUJICOLOR PRO160 FUJI現像所
Nikon LS-4500AF NIKON SCAN Ver. 2.0
町田 薬師池 池之端
三脚で地上60cm程の高さで撮影
久々にT-MAX developerで現像した120(ブローニ)モノクロフィルムだが、可也コントラストの強い処理に成って仕舞った。
其れに、折角入手した純正の82фフィルタのY48(Y2)を持参忘れて、定着された画像の遠景が霞んでいる。
尤もSMC TAKMAR 75mm F4.5 のレンズ・フードが付いていない事も大きいのだけれど...。
それに対して FUJICOLOR PRO160 では遠景の霞みはそれ程でもない。

【フィルム現像での感想】
 TRI-X(400TX)フィルムとTMAX developer現像液の組み合わせは余り良くないのかもしれない。
 現像処理後のフィルムはカラーネガのイエローベースの様な抜けの悪い状態。 しかし其の直後に同現像液で処理したNEOPAN 400 PRESTOはスッキリした抜けの良いフィルムに出来上がっているのだが...。
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最新のPENTAX 6x7装備

fd5c5232.jpg

【現時点のPENTAX 6x7装備】
 camera:PENTAX 6x7(初期型)
 lens :PENTAX 6x7 SMC TAKUMAR 55mm F3.5 & Food
 grip :wood grip, Forcashing grip

未入手のSMC TAKUMAR 55mm F3.5のレンズ・フードを漸く入手した。
余り遠くへは撮影に行けないので、近場の薬師池あたりで梅や櫻を撮る準備を始めよう。

他のレンズも含めての最新のPENTAX 6x7 一式

序にカメラを撮影したデジタルカメラも300万画素から500万画素にレベルアップ(尤も借り物だけれど)


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フィルムサイズ

35mm・120・4x5と一通りの撮影を済ませているが...。
此処の所、120(ブローニ)フィルム用カメラ(PENTAX 6x7、MAMIYA PRESS)での撮影を集中的に遣っているが、その画面サイズは6x7(PENTAX 6x7)で56mm×70mm、6×9(MAMIYA PRESS)で56mm×84mm。
フィルムサイズが大きい事で凝縮された画像を期待するのだが、実際の撮影への投入は今春から。

で、試写段階での印象としては、6×9(56mm×84mm)のMAMIYA PRESSで撮影した画面が自分のイメージ(アスペクト比)としてフィットする。

其処で各フィルムでの画面サイズとアスペクト比を一覧に纏めて眺めてみると、35ミリと6×9のアスペクト比(2:3)が同一なのが判る。
見慣れた35ミリのアスペクト比が快いイメージとして残っているらしい。
対する6×7はシノゴと同じアスペクト比4:5で、可也縦長な印象を受ける。

フィルムタイプ画面サイズアスペクト比
135型ハーフ24mm×18mm2:1.5
35ミリ24mm×36mm2:3
120型
    (ブローニー)
6×4.556mm×42mm4:3
6×656mm×56mm4:4 (1:1)
6×756mm×70mm4:5
6×856mm×76mm4:5.4
6×956mm×84mm4:6 (2:3)
シノゴ4×596mm×120mm4:5
 ※画面サイズ・アスペクト比 共に短辺:長辺(縦横比)で表示
HTMLでTABLEを挿入するのには結構コツが必要だにっこり
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