akise_photo_sensuous

ふとした事からカメラに再会し再び写真を撮り始めています。
風景・スナップをメインに芸術作品とは無縁の世界ですが、「時々の風物を固定化できたらいいな」 と考えています。
当初フィルムカメラでの撮影・自家現像 & プリント・スキャンしたモノクロ写真を日々掲載していましたが、現在は デジタルカメラの EOS-1Ds MKII + EF F2.8L系ズームレンズ群と RICOH GXR + LEITZ Mレンズ群に移行しました。

2009年12月

露出計のチェックと調整

昨日の個室移動完了と年の瀬が迫ってきた事も有り「カメラ機材の整理整頓」をする事に。

この年末年始の撮影用には、特に露出計(外付け、内蔵)のチェックと調整・設定変更をした。

先ずは基準になる露出計として CANON EOS-1N と PENTAX LX(2008年オーバーホール済) で ASA100 F8 の露出感度を入手。 共に1/250secを指していて基準値としては大丈夫の様。

次に外付け露出計のチェックと調整 
  ・WESTON XM-1(MODEL 540)        → ASA 100で1/250sec(微調整のみ)
  ・SEKONIC STUDIO DELUXE MODEL L-28c2  → ASA 800で1/250sec(x4+微調整)
  ・SEKONIC AUTO-LEADER MODEL L-188    → ASA3200で1/250sec(x6+微調整)

次はカメラ内蔵露出計のチェックと設定変更
  ・PENTAX SPOTMATIC F                → ASA 100で1/250sec(設定変更不要)
  ・PENTAX ELECTRO SPOTMATIC(554xxxx)  → ASA 200で1/250sec(x2)
  ・PENTAX ELECTRO SPOTMATIC(555xxxx)  → ASA 200で1/250sec(x2)
  ・PENTAX ES II                 → ASA 800で1/250sec(x4)

チェックの結果、各々の露出計・カメラの測定ASA値は、フィルム感度にカッコ内の露出係数を掛け合わせた値を設定する事になる。
勿論、個別の露出係数を記憶しておく訳には行かないので、其々の機材に露出係数を記入した紙を貼り付けておく事にした。

そう云えばPENTAX 6X7 TTL も計測しないといけなかったが、又の機会に。

自宅個室への移動完了

以前から自宅内に個室が確保出来ていたのだが、荷物が残っており移動出来ていたのはpc群(6セット)と周辺機器(特にスキャナ類)。

リビングから一番遠い部屋なので、此れまで此処を使うのはフィルムのスキャニングと画像加工の時だけ。

で、此処に来て漸く残った荷物を移動できる事になり、本日略移動完了し生活場所の主体が此方の部屋となった。

以前から置いてあるBIKEフレーム4台(Road、MTB、PIST)、ホイール4本、リム8本、本箱(カメラ・写真資料、PC関係資料)は残すとして、可也の機材と書籍を廃棄する事に...。

だが未だ未だ自分の荷物がリビング等に残っていて、特に大物は FOCOMAT IIC や AUDIO(JBL4311B(2本)、AMP類) と本箱(2台)、そして29inchTV、カメラ機材類、PC機材類。

明日以降、年末までにはリビングを綺麗にして、MainのAUDIOセット(C22、MC2125、JBL4343B、RevoxA77)も再設置(接続)しなければ。

しかし先ずは移動出来たのが大きい。


KOWA/SIXで撮影へ

昨日の雨も未明に上がり朝から曇り模様。 天気予報では午後から陽が出るとの事で絶好の写真日和になるはず。

で、朝食を摂り撮影機材の準備をする。
 中 型 は KOWA/SIX(Waist-level finder)に55mm、85mm、150mmレンズ
 35mmは LEICA M3にSummicron 35mm、 NIKON FにNIKKOR 28mm、 PENTAX ESII にTAMRON QZ-35M(35mm-80mm)
 其れから休憩時に飲むレギュラーコーヒーをサーモに淹れて
準備万端整う。

暫しの休憩の後に漸く午後になり昼食を摂り出発する。

KOWA/SIX一式はカメラバッグに詰めて左肩に背負い、35mmカメラはM3は右肩に、残り2台はウエストバッグに詰めて出発。

陽が出てから急激に気温が上昇して晩秋の陽気。  道々の景色をレンジファインダーで切り取りながら、フィルムが尽きたのでNIKON Fに取り替えてプリズムファインダーで切り取りながら"MONONOKE"まで至り此処で3ショット撮影しお役御免。

PENTAX ESII に取り替えて薬師池公園内を巡りながら"池之端"の有る休憩エリアに至り、両バッグを置いて翼を休める。
持参したレギュラーコーヒーは未だ温かく、一口飲んでホッと一息つく。 傍らを缶コーヒーを飲みつつ通り過ぎる人が...。

"池之端"の撮影は、先ずKOWA/SIXに85mmレンズを装着して3ショット。 150mmレンズに交換して2ショット。 で55mmレンズに交換してファインダーを覗くもファインダー内の景色が"しっくりと来ない"感じ。
85mmレンズに交換して2ショット撮影し、再度55mmレンズに交換して3ショットで終了。 途中のレンズ交換時に誤って2駒空写しして残念。

既に夕闇が迫っていたので其の侭岐路に着く。 早々にフィルム現像したい所。


中型カメラは「KOWA SIX」で決まり(終結)

040f1bd6.jpg
手持ちの中型(中判)カメラは以下の通り。 徐々に増殖してきていたが...。
 ・PENTAX 67 x1
 ・MAMIYA PRESS x3
 ・ROLLEI FLEX 3.5E x1
 ・SEMI MINOLTA P  x1
 ・KOWA SIX  x2

舶来品(骨董的表現)の35mm判の LEICA には可也のこだわりを持っているが、
中型カメラでは彼の高名なハッセルブラッド(綴りも知らないので)には何故か心惹かれないのは不思議。

と謂う事で、中型カメラに対する拘りは殆ど無いが、遂にカメラ選びも終結した模様。
結論から謂うと「KOWA SIX」で決まり。其れは以前書いたがそのカメラが「自分に無理強いさせずにシャッターを押させる」から。
其の「KOWA SIX」は既に以下の陣容なので不具合が出ない限りこのカメラ(をメイン)で撮り続ける積り。

「KOWA SIX」
 ・Body x2
 ・LENS
  ・85mm x2
  ・55mm x1
  ・150mm x1
 ・Finder
  ・Waist-level finder  x1
  ・90゚Prism finder x1
 ・Grip
  ・Shutter Grip x1
  ・Flash/Shutter Grip x1

「Snow」(2008/02)

2008021002ES-38_1280




「mononoke」(2008/02)

2008021002ES-16_1280

「mononoke」(2008/04)は薬師池で染井吉野を撮影した帰路の途中で撮影(当然35mm側)したもので、既に陽は傾き柔らかな光が被写体全体を包んでいる。 

それに先立つ2月に同一アングルで撮影したのがこの画像。
前日の降雪が上がり、強い日差しが側面から射して、大木を浮き上がらせている

2010/12時点での最新画像は此方から...。


「Snow」(2008/02)

2008021002ES-39_1280

TAMRON ZOOM MACRO(QZ-35M) 1:2.8-3.5 f=35-80mmの使い勝手はとても良い。
現在のオートフォーカスを前提としたレンズに有り勝ちな、f値の大きい(暗い)物では古いマニュアルカメラでのピンと合わせは難しいし、増してやプラスチックを多用したレンズ銅鏡は例えレンズ性能が良いとしても使いたくない所。
然しながらこのレンズ(QZ-35M)での撮影描写に関しては"使える程度かな?"と感じていたのと、広角側が35mmで28mmにちょっと足らないなのが惜しいと感じていた。
今回掲載した画像(80mm側)では当初NIKONレンズで撮影したと思えるほどその描写は可也シャープで滑らかなグラデーションも気に入っている。
ので、このレンズ(QZ-35M)を各社カメラで積極的に使いたいところ(マウントがアダプトールなので )


「Gradation」(2009/11)

プロフィール

akise

 
にほんブログ村 写真ブログ モノクロ写真へ 人気ブログランキング
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新コメント