akise_photo_sensuous

ふとした事からカメラに再会し再び写真を撮り始めています。
風景・スナップをメインに芸術作品とは無縁の世界ですが、「時々の風物を固定化できたらいいな」 と考えています。
当初フィルムカメラでの撮影・自家現像 & プリント・スキャンしたモノクロ写真を日々掲載していましたが、現在は デジタルカメラの EOS-1Ds MKII + EF F2.8L系ズームレンズ群と RICOH GXR + LEITZ Mレンズ群に移行しました。

2010年10月

「柿の木」(2010/10)

EOS_1Ds_MKII_0039

去年10月のKOWA SIX 試写からほぼ一年が経過して、デジタル一眼レフの試写で同じ道筋を歩いた。
尤も 6x6cm判の85mm(50°) と 35mm判の35mm(62°) では標準と広角の違いが有り、この柿の木も去年撮ったものはこの画像の右2/3が撮れる範囲。
今回はRaw保存しているので、カメラ添付の Digital Photo Professional でなく DxO Optics Pro v6 の無償体験デモ版(30日間)を試してみた。
KOWA SIX 撮影画像(「試写・習作」(2009/10))

「実りの秋」


それ程構図を考えて撮った被写体の訳ではないが観れば視るほど好きになる一枚。具体的には各被写体の位置及び前後左右の色対比が好みなところかな。

素の画像は露出過多だったので、補正で少し明るめの画像にしている。出来ればもう少し明るさを落としたい気持ちは有るのだが、納得する補正が出来ない(腕も無い)

画像データは試写ということで jpgのみでのデータ保存だったのが残念な一枚(Rawだったら如何にかなるのかな?)

手前の緑、中間部の黄緑色、奥の濃い緑の対比が気持ち良いし目にも優しい。構図的には手前の「緑色の稲の茎・葉に負ぶさった黄金色の稲穂」に対局する、右奥の「複雑な緑色が混在する竹林」、其れを接着する明るい緑、が...。

AIによる写真的な説明文
手前には、柔らかな緑の草の帯が画面を横切り、その先に「緑色の稲の茎や葉に支えられた黄金色の稲穂」が波のように続いている。中間部の穏やかな黄色から、奥に向かうにつれて緑が深まり、右奥には複雑な緑が折り重なる竹林が控える。その竹林と手前の稲田をつなぐように、画面中央付近には明るい緑の帯が入り、手前の柔らかな緑、中程の黄味を帯びた稲、奥の濃い緑の対比が、目に優しい奥行きと落ち着いたリズムを生み出している。


「Winding road」

EOS_1Ds_MKII_0002

[何時も通りの、定番の"道"の写真]
道が遥か前方に湾曲しながら延びている景色、が好きだ。
其の時、湾曲する道の先に何を見出すのだろうか?


「Meditation(思索)」

EOS_1Ds_MKII_0016h
デジタル一眼レフの試写に、徒歩で自宅付近の公園等を撮影に出掛けた。
レンズはボディーに装着した広角ズームの EF 20-35mm F2.8 L と ウエストバックに収めたEF 28-70mm F2.8 L USM 。
結果的には EF 20-35mm F2.8 L のみの使用となったが...。
この写真は鶴見川脇の遊歩道を歩くうちに橋下の川中で佇む男性を歩きながら速写したもの(夕闇に沈んだ様に見えるが逆光で露出補正なし)

「jamais vu(未視感)」

2002-08-04

「jamais vu(未視感)」(2002/08)
LEICA M3 Leitz summicron35mm F2.0
T-MAX100 TMAX developer
Nikon CoolScanIII Nikon SCAN Ver. 3.1.2
町田 市街地にて

このobjetは付近の景観にはそぐわない。 誰の何の意図を持って此処に設置されたのかも不明。
objet自体は良く出来ていると感じているので此処に佇んでいる状況が寂しい。
此処で生業をする者や通り過ぎる人々にとって、目に入る物体では有るが視神経を刺激する対象にはなっていない。
何故なら設置台がペイントで落書きされているにも拘らず其の侭にされているのだから...。



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