akise_photo_sensuous

ふとした事からカメラに再会し再び写真を撮り始めています。
風景・スナップをメインに芸術作品とは無縁の世界ですが、「時々の風物を固定化できたらいいな」 と考えています。
当初フィルムカメラでの撮影・自家現像 & プリント・スキャンしたモノクロ写真を日々掲載していましたが、現在は デジタルカメラの EOS-1Ds MKII + EF F2.8L系ズームレンズ群と RICOH GXR + LEITZ Mレンズ群に移行しました。

2011年03月

EF28-70mm F2.8 L USM 修理後の試写へ

EF28-70mm F2.8 L USM
50mm f2.8(+2) 1/400sec
EF20-35mm F2.8 L
35mm f2.8(+2) 1/800sec
EF28-70mm F2.8 L USM EF20-35mm F2.8 L
メーカー修理不能と成っていた EF28-70mm F2.8 L USM だが、修理に出していたカメラ修理 サービス YCS(大阪)さんから先週末に修理完了のMail連絡が入っていた。
週明けの午後一番で料金振込みした所、翌日帰宅すると早々に宅急便で到着していた(地震の影響で遅れるとの事だったが)
早速、カメラに装着して、ファインダーでレンズの状況を確認すると、曇りは取れていたが、AFが若干遅い感じがしたが何れにしても試写が必要だ。
休日まで待って、漸く試写撮影に出掛けられたのは午後4時過ぎ。 到着した薬師池公園の「池之端」は、何と完全な逆光状態。 其れでも「試写」は必要なので一番厳しい光の状況で試写をする(或る意味ラッキーか?)
先ずは、修理されたEF28-70mm F2.8 L USM で3カット、EF20-35mm F2.8 Lで3カット(共に同一被写体範囲)
他にはめぼしい被写体が無いので帰路に着く。
AFの速度はそれ程気には成らなかったが、撮影結果(修理)は如何だろうか?
今は古いノートPC(1024x768)で編集・Blog掲載しているので、早速DeskTop PC(1920x1440)の解像度で比較確認しなければ...。


EF28-70mm F2.8 L USM

EF28-70mm F2.8 L USM
 EF28-70mm F2.8 L
このEF28-70mm F2.8 L USMは1998年にEOS 1N 購入時にEF70-200mm F2.8 Lと共に一式購入した。(その前後にLEICAに傾倒して余り稼働率は上がっていなかった)
これ等の購入のきっかけは、竹内敏信氏の写真集「櫻」と各種書籍を読んだ事から。

で、何故レンズをF2.8 L USMのズームに統一したかと云うと、既にLEICAカメラとLEITZのレンズ・引き伸ばし機等の購入で資金的に手一杯状態に有った為で、CANONの機材については、先ずは一定レベルのレンズで、広角から望遠域までを網羅して、取り敢えず撮影時に支障が出ない使えるものを揃えて置きたかったから。

今回デジタル機の導入に伴い久々に引き出して使用したところ、盛大なフレアが出ていて、新宿のサポートセンターに修理に出したが、修理不能で、其の侭返却、となった。

とは云え、18万円程したレンズを廃棄するのは余りに勿体無いので、如何にか修理出来ないか? とWebサーチしていると、対応できる所が有ったので連絡を入れて修理を依頼した。

修理から帰って来たら早速試写をしよう。

[撮影の足跡]-このレンズでの気に入った写真は殆んど無い
 「樹・空」(2002/07)
 「ゆらめき」(2001/12)
 「Restaurant」(2001/12)
 「楠正成像」(2000/09)
 「objet」(2000/09)
 「A man」(2000/09)
 「ビラ配り」(2000/09)
 「winding」(2000/08)
 「向日葵」(2000/08)
 「99年最初のひまわり」 (1999/07)
 「樹・空」(1999/06)


EF20-35mm F2.8 L

EF20-35mm F2.8 L
EF20-35mm F2.8 L
このEF20-35mm F2.8 LはEOS 1N とF2.8 Lのズームレンズ購入直後に米国から取り寄せた
「20年近く前のUSMもISも無いレンズ」だが、自分としては
 ・超広角域から広角域までをカバーするレンジ(35mm用フルサイズの場合)
 ・AF時のフルタイムMFが無くても「使い勝手に不便は無い」(広角域での必要性は低い)
 ・とても切れ味の良いレンズで描写にも不満は無い

Web上の普及カメラ(表記焦点距離の1.3倍や1.6倍)でのインプレッシヨン? では、
 ・標準域のズームになるので最近のF4クラスのレンズの方が良い(結果的に?)
等と謂った書き込みが有るが、
そもそも
 ・「規格違いの製品」で
 ・「20年近く前のモノと現在のモノを比較」してレンズ描写が如何のこうの
と謂うのも如何なものかと。

古いレンズなので「周辺域の光量低下」や「画像流れ」が有って「ピントが甘い」等と云われているが、
要は「如何謂う写真を撮る事が出来るか?」が最重要な事であり、描写は後から追随するものだと思う。

1N、1Ds MKIIと使い続けて、つくづく良いレンズだと思っている。


「新緑」




「記憶・想い」



pattern



「夏の終わりに...」

夏の終わりに...

夏の終わりに あぶら蝉をファインダー越しに固定化した。
まるで子供の頃の 昆虫の標本を作るようだね。

このところの地球環境からすると
S30年代 あの頃の本物の標本はもう出来ないよね。(^_^;

21世紀の夏休みの標本は 画像になっているのかな?
デジタルカメラで撮って 画像取込みして
プリントアウト? パソコンでBrowsing?

あぶら蝉はみな 同じに見えるけれど
固定化された 彼or彼女は 絶対の存在だね

1999.09.08 from akise

「Lady」

古い写真を探していて目に入ったのがこの写真。
撮影当時はプリントの色が気に入らなくてそのままお蔵入りにしていたが、今回気合を入れてPhotoShopで色補正と傷を消し込ん可也良い感じに仕上がった。
尤も、スキャナに取り込んだ時点で可也のフィルム劣化が有って、例えば青空がくすんで仕舞っている。
それでも、この女性の端正な顔立ちは見て取れる筈。

フジカラーF-II とは

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「metallicII」

「metallic」(1999/09)でトリミング掲載済みの写真だけれど、気合を入れてPhotoShopで白抜けや傷を補正して再度フィルム面全体で再掲載します。
画面の左右でコントラストが違いすぎるのが可也残念な写真です。

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「春の訪れ(池之端III)」(2011/02)


梅撮影の後に、何時もの池之端撮影ポイントを広角レンズの20mmで撮影。


「春の訪れ(池之端II)」(2011/02)


梅撮影の後に、何時もの池之端撮影ポイントを広角レンズの35mmで撮影。


鎮魂

3月11日の東日本巨大地震で亡くなられた方々にお悔やみと、被災され避難されている方々にお見舞い申し上げます。

私自身はこの時、東京タワー付近のビル高層部(20階以上)でこの地震に遭い、生きた心地が有りませんでした(長時間の横揺れのあと縦揺れが連続して強度の船酔い状態) 東京タワーの先端部の曲がりもハッキリ見えていました。
会社のディザスターでの社員処遇が悪く、結局終業後18時まで足止めされ、外に出た時には歩道に大量の帰宅の人達が溢れ返っていました。
如何にか自宅付近まで辿り着いた時には、付近は停電で信号機(破損)が点かずに警察官やボランティアが手信号で交通整理をしていました。
自宅(集合住宅)に近づくと真っ暗で此方も完全に停電状態で、ガスも停止した状態でした。


「春の訪れ(池之端I)」(2011/02)

何時もは広角から標準域で撮影するが、今回は望遠ズームの100mm辺りで撮影したので遠景のボケが大きい。


「春の訪れ(浮島)」(2011/02)

広角レンズの20-35mmEF20-35mm F2.8 Lでの梅撮影の後、気持ちを落ち着かせながら池を半周して
何時もの池之端撮影ポイントで 200mmレンズEF70-200mm F2.8 L USMを休憩用テーブルに載せて撮影(重たいのとISが無いので)。
丁度二年前に NIKON F NIKKOR 200mm F:4 NIKKOR 200mm F:4T-MAX100で撮影した写真 「pampas grass」(2008/02) は軽量なので手持ちでok。


「春の訪れ(梅林VI)」(2011/02)

撮りたい構図(「春の訪れ(梅林V)」)から右にずらしての撮影となった。

七国山を越えて薬師堂経由で薬師池公園に到着して、広角レンズで梅撮影を始めたい所だったが...。
撮りたい構図の中に三脚を立てた撮影者が在ったので、少し時間を置くのと梅の咲き具合を観る為に梅林を一周して戻って見るも、未だ熱心に撮影中。
構図決めして試し撮りしながら5分ほど待って、漸く動き始めたかと思うと、機材は其の侭で携帯電話を掛け始め、寄って来た男性に近づいて話し始める。
余りに周りに対して無神経なので、機材を移動する様に声を掛けると、何やら文句を言い出す始末。
機材は移動させたが、立ち位置は其の侭なので構図を右にずらして空等の空間を大きく取り込んで撮影した。
しつこく文句を言っているので「公共の場所で周りに気使い出来ない人は、この様な所に来て欲しくない」と云ってその場を離れた。
まったく、気分の悪い出来事だ。


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