akise_photo_sensuous

ふとした事からカメラに再会し再び写真を撮り始めています。
風景・スナップをメインに芸術作品とは無縁の世界ですが、「時々の風物を固定化できたらいいな」 と考えています。
当初フィルムカメラでの撮影・自家現像 & プリント・スキャンしたモノクロ写真を日々掲載していましたが、現在は デジタルカメラの EOS-1Ds MKII + EF F2.8L系ズームレンズ群と RICOH GXR + LEITZ Mレンズ群に移行しました。

花菖蒲

「花菖蒲と水面にたゆたう陽の光」を共に捉らえた(写真)

先日のEOS 1Ds MKII + Jupiter-9 85mm F2"での花菖蒲撮影で、水面に反射する太陽を入れた写真が有ったが、以前にもそういう写真を撮っていたと思いだして、写真データ(FILM --> Filme Scaner取り込み)を探して該当のものを発見した。

1999年6月に LEICA M3 + Summicron 35mm F2.0 1st 8elements M3viewfinder Germanyにて KODAK TMAX100モノクロフィルムで撮影し、TMAX Developerで自家現像・Filme Scanerでデジタル化したモノ。

やはり写真としてはモノクロの方がカラーより訴求力が格段に強く感じる。デジタルでもモノクロ写真を撮りたい処だが、この機種では撮影時の"モノクロ"設定が無いため、DPPでのRaw現像時に"モノクロ"変換が必要だが、OS Xの"プレビュー"で編集するのも簡単で良いかも?VZ5U1429hwb

「ハナショウブ(花菖蒲)」町田市 薬師池公園にて
VZ5U1429h
EOS 1Ds MKII
+ マウントアダプター(M39 → M42 & M42 → EOS )
+ Jupiter-9 85mm F2
2026/6 
199906LeicaM3-BlackWhite35-self-0017-tmax-tmax_06
Leica M3 Summicron 35mm F2
Black&White filem Leica M3 Summicron 35mm F2.0 1st 8elements M3viewfinder Germany
KODAK TMAX100 135-100ft

自家現像 TMAX Developer 1999/6
E.Leitz Summicron 35mm F2.0 1st 8elements M3viewfinder Germany(code:SAMWO/11108)Summicron 35mm F2.0 1st 8elements M3viewfinder German

「かきつばた」「花菖蒲」の撮影(EOS-1Ds MKII + Jupiter-9 85mm F2)

先日購入手続きした M39マウントの"Jupiter-9 85mm F2"用のマウントアダプター(M39 --> M42)が昼過ぎに届いた。

早速"Jupiter-9 85mm F2"に装着して"M42 - EFマウントアダプター"経由で EOS-1Ds MKII に装着して試写すると問題無く使えたので早々に試写に出掛ける事にしたが、先日の桜試写で大量のレンズを取っ替え引っ替えして撮影したので良い写真は撮れていなかったので、今回は"Jupiter-9 85mm F2"だけで撮影しようと思ったが、L39レンズで未試写のモノが有ったので此方(CANON 85mm F1.9)も持参した。

実は購入したマウントアダプター(M39 --> M42)は L39マウントと共用(イイ加減)との事だった(39マウントは内径39mmだが、ピッチは M39が 1.0mm、L39は 0.977mmなので M39は L39のバルナック・ライカにはねじ込みすら出来ない)だが、フランジバックの違いが有って M39"Jupiter-9 85mm F2"は M42と同じ一眼レフ用の約45.2mmなので無限遠が出る。が L39が約28.8mmなので無限遠が出ず近距離寄りの撮影に限られます(今回は花の近接撮影なのでそれ程支障は無い、逆に Jupiter-9 85mm F2は最短0.8m迄しか寄れ無い)

今回の機材は EOS-1Ds MKII + 以下のマウントアダプター + Jupiter-9 85mm F2です。
 レンズは M39 一眼レフ用"Jupiter-9 85mm F2"Jupiter-9 85mm F2Jupiter-9 85mm F2EOS-1Ds MKII + Jupiter-9 85mm F2(写真はイメージ)
 対象アダプター:L39/M39 → M42 マウント 変換アダプターリングL39/M39 → M42 マウント 変換アダプターリング
         + M42-EOS 電子マウントアダプターM42-EOS 電子マウントアダプタ

Jupiter-9 85mm F2は1929年に独逸カール・ツァイスで開発されたゾナーレンズ群をロシアがドイツ敗戦に伴いイエナ工場の設備・技術者を接収しロシア国内で製作された「コピーレンズ」でその写りは優秀です。
両レンズ共に15枚の絞り羽根を使用し円形に近い絞り形状を実現することで、絞って使用した場合でも安定したボケ味が得られます。

今回はM42-EOS 電子マウントアダプターでピント合わせ時に合焦マーク点灯が出来たのでピントは来ていたが、何処にピントを合わせるかが問題でしょう(一輪の花をアップで撮るときは多くの場合めしべ・おしべに合わせますが、複数の場合は何処か一ケ所又は絞りを絞って全体でピントが合えば良いでしょう )Jupiter-9 85mm F2は最短0.8m迄しか寄れ無いので最短でこの写真が限界でしょう。

VZ5U1429h
「ハナショウブ(花菖蒲)」
EOS 1Ds MKII + マウントアダプター(M39 → M42 & M42 → EOS )
+ Jupiter-9 85mm F2 で撮影
町田市 薬師池公園にて

VZ5U1427hハナショウブ(花菖蒲) VZ5U1428hカキツバタ(杜若)
VZ5U1434hキショウブ(黄菖蒲) VZ5U1430hhハナショウブ(花菖蒲)


初梅雨の撮影「花菖蒲」(RICHO GXR, RICHO LENS S10 24 - 72mm F2.5 - 4.4 VC)

近くの公園に花の咲き具合の確認に行って来た。序でに持ち出した RICHO GXRで撮影もした。

丁度、花菖蒲と紫陽花の祭りが開かれていたものの、平日だったので人出は疎らな状況だった。先に漫然と「紫陽花」を撮影して、引き続き「花菖蒲」を撮ったが共に標本的写真になったのは致し方ない処。

遣っ付け仕事では無く「時間的・心的余裕を持って、機材を揃え・ジックリ構図を考えて撮影する」を肝に銘じて撮影に勤しみましょう。

フィルムカメラ時代に撮ったこの写真(EOS-1N, EF 70-200mm F2.8 L USM, Velvia 100. 三脚使用)が最も良い出来でした(今調べると Velvia 100 135-36枚1箱が 5,500円に衝撃を受けました)
hanshoubu01hanshoubu02

「花菖蒲」
RICHO GXR
RICHO LENS S10 24 - 72mm F2.5 - 4.4 VCで撮影
町田市 薬師池公園にて
R0010829h R0010830h
R0010831h R0010832h
R0010840h R0010841h

漫然と「花菖蒲」を撮ったが共に標本的写真になったのは致し方ない処。
35mmフルサイズカメラ・レンズでの気合を入れて?の撮影
 2026.06.14「かきつばた」「花菖蒲」の撮影(EOS-1Ds MKII + Jupiter-9 85mm F2
 2026.06.16「花菖蒲と水面にたゆたう陽の光」を共に捉らえた(写真)


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