akise_photo_sensuous

ふとした事からカメラに再会し再び写真を撮り始めています。
風景・スナップをメインに芸術作品とは無縁の世界ですが、「時々の風物を固定化できたらいいな」 と考えています。
当初フィルムカメラでの撮影・自家現像 & プリント・スキャンしたモノクロ写真を日々掲載していましたが、現在は デジタルカメラの EOS-1Ds MKII + EF F2.8L系ズームレンズ群と RICOH GXR + LEITZ Mレンズ群に移行しました。

NOCTILUX_50mm_F1.0_E58

八重櫻(関山)の撮影(RICHO GXR, LEITZ NOCTILUX 50mm F1.0 E58 2750XXX)

今回(4月13日)は午前中に"いつもの八重櫻(関山)の撮影"を RICHO GXR+RICHO LENS S10 24 - 72mm F2.5 - 4.4 VCで慌ただしく行い、一旦帰宅して昼食を摂って MOUNT A12(LEICA Mマウント)経由で LEITZ社製レンズ群2a7c9986.jpgと他社製レンズで試撮を敢行しました。

今回は標準画角の"LEITZ SUMMICRON(M)50mm F2.0 沈胴"に続いて、同画角の"LEITZ NOCTILUX 50mm F1.0 E5820e735bd.jpgで撮影しました。

フィルムカメラから長らく使っていなかったレンズで、引き出すと"NDフィルター"が装着されていました。LEICA M3(MAX 1/1,000秒)装着で使用していたのと基本的には"DAY TIME"の撮影が殆どなので"本来的な NOCTILUXの使用想定"から掛け離れた使用環境なのでNDフィルター必須でした。
GXR MOUNT A12はフォーカルプレーンシャッターが1/4,000秒、電子シャッターは1/8,000秒まで切れるのでフィルター無しで F1.0を使えるかも?(ピーカンだとNDフィルター1 or 2段必須か?)


手許LEICA MカメラM3 x2(ダブル及びシングルストローク(フィルム巻き上げ))8e059756.jpgM2-M M4-2が有りますが、ピントをしっかり合わせたい時は M3(ダブル)、広角レンズでスナップの時はM2-M4079f8d5.jpg8598b909.jpg(左)、ビゾフレックス装着は M4-2c1a65c00.jpg7dd7b883.jpg5afbfae3.jpgと成ります。M3のフィルム巻き上げでダブルストローク機を多用するのは"速写性を必要としない或る意味"間を楽しむ余裕"が欲しいからでしょう。
あっと、無駄な話を...。


このレンズも焦点距離 50mmのレンズでは 35mmフィルム換算で75mmで所謂中望遠のポートレート用レンズの画角になり可成り引いて撮影する事になります。

曇天での引いた撮影を VF-2(液晶VEW FINDERマニュアルピント合わせ。 F1.0では手持ち撮影でもブレが出ていたので最低一脚は必須でしょう。

其れにしてもデジタルカメラを使いだすと共に"老眼が進み便利なオートフォーカスに飼い慣らされてマニュアルでピントを上手く捕らえられないもどかしさ"に修行の必要性を感じるこの頃でした。

R0010751
「八重桜(関山)」
RICOH GXR & MOUNT A12(LEICA M)
& VF-2(液晶VEW FINDER)
LEITZ NOCTILUX 50mm(75mm)F1.0 E58
F2.8で撮影
町田市 山崎町にて

R0010751
「八重桜(関山)」
RICOH GXR & MOUNT A12(LEICA M)
& VF-2(液晶VEW FINDER)
LEITZ NOCTILUX 50mm(75mm)F1.0 E58
開放 F1.0で撮影 
町田市 山崎町にて
上段右・下段左(共にF2.8下段右F5.6を除き開放 F1.0で撮影 
R0010808 R0010813 R0010812
R0010810 R0010811 R0010809
Mレンズは他に 90mm(135mm)と 135mm(202.5mm)が残っています。


幻のレンズ NOCTILUX 50mm/f 1.0 No.2750***-1975年製

8cb789da.jpgNOCTILUX 50mm F1.0の検索でこのBlogに来られる方が絶えないが...。

アクセス解析での検索エンジンの表示一覧で、何と 幻のレンズNOCTILUX 50mm/f 1.0 No.2750***-1975年製(¥1,730,000-)の記事に出くわした。

手持ちの NOCTILUX 50mm F1.0(1st version)  もNo.2750***で、前世紀に未使用品を米国の業者から購入したが、殆ど稼動できていない。

更に他のサイトを見ると Noctilux-M 50mm F1.0 First Ver. E58 Full set(¥750,000-) のシリアルNo.と限りなく近いモノだった。

2年に1度に行なわれるフォトキナでの発表前年の製造が有ってもおかしくないし(CPUも事前に造りためするし)、何だかんだと希少性をアピールして売値を吊り上げるのは異常だな。

尚、レンズには
 1st version   は "NOCTILUX 1:1/50" E58 ←手持ちはこのモデル
 2nd versionから  は "NOCTILUX-M 1:1/50" E60
と刻印されている。

更に、一般には次の様にと呼んでいるが...。
 1st version   は "NOCTILUX 1:1.2/50"
 2nd version    は "NOCTILUX 1:1/50" E58 ←手持ちはこのモデル
 3rd version から  は "NOCTILUX-M 1:1/50" E60
やはり、明るさが違うのだから別々に考え・呼んだ方が素直に思える。

NOCTILUX 50mm F1.0 異常高値
NOCTILUX 50mm F1.0 e58


NOCTILUX 50mm F1.0 異常高値

20e735bd.jpg当blogを訪れる方の中で"NOCTILUX 50mm F1.0"の情報入手を目的にWebサーチされている方も多い。

巷での購入値段は中古で30万円以上、程度の良い個体は60万円台も有る様だ。

需要の拡大は、M8(デジタル)の発売で手軽に
LEICA M で写真(画像)を撮ることが出来るようになったのと、それに拍車を掛けているのが製造終了に成った事かな?
或いは逆なのかもしれないが...。

しかしMレンズはアダプタを介して他のカメラに装着しても通常通りには使えないのでLEICA M シリーズを使い続けるしかない。

尤も、Webサーチでの購入記事を見ていると"金に飽かして買い漁る手合い"が可也居る様で、投機目的の側面も有りそう。

個人的にはELMAR、Summicron、Summaron 等でしっかり撮って行きたい物である。  等と書いてはいるが、SuperAngulon 21mm をメインに使いたいこの頃。


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NOCTILUX 50mm F1.0 e58

Matrix-CAMERA-R-0210-03h"NOCTILUX 50mm F1.0" の Web Search で、此処に来られる方が増えている。
"情報入手" と云う意味では、殆ど意味の無いBlogなのでガッカリして帰られる方が大半だろう。

確かに "NOCTILUX 50mm F1.0" はLeitzレンズの中では高性能・高額の物だが、だからと言って"一番のお好みレンズ"とは云えない。

此れは"商売"では無く"趣味"に関する事なので致し方ない。
つまり、例えれば"クッキリ・キレイに写れば最高"では無いのだ。
※ NOCTILUX の描写は異なりますが...。

"NOCTILUX 50mm F1.0" は魅力的なレンズだが、"此れよりも先に使いたいレンズが多数有る"と謂う事だ。 などと云っている内にカメラ・レンズの増加が著しいな。

因みに、手持ちの20本超のLeitzレンズ の中で、今一番使いたいレンズは "super anguron21mm 3本" "ELMAR群" "summicron群" なのだ。


「空間」(2000/12)

e493aae2.jpg


「鉢植え」(2000/12)

2dcf0c4e.jpg


「鉢植え」(2000/12)

d3ba3cc4.jpg



「Park」(2007/02)

NOCTILUX 50mm f1.0 を日中に使いたくて ND2フィルターを装着して撮影した。


「Park」(2007/02)

NOCTILUX 50mm f1.0 を日中に使いたくて ND2フィルターを装着して撮影した。

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