akise_photo_sensuous

ふとした事からカメラに再会し再び写真を撮り始めています。
風景・スナップをメインに芸術作品とは無縁の世界ですが、「時々の風物を固定化できたらいいな」 と考えています。
当初フィルムカメラでの撮影・自家現像 & プリント・スキャンしたモノクロ写真を日々掲載していましたが、現在は デジタルカメラの EOS-1Ds MKII + EF F2.8L系ズームレンズ群と RICOH GXR + LEITZ Mレンズ群に移行しました。

SUPER-ANGULON(L)21mm_f4

八重櫻(関山)の撮影(EOS-1Ds MKII + LEITZ SUPER-ANGULON-R 21mm F.4)

今回(4月14日)は復活した EOS-1Ds MKII に EF F2.8L ズームレンズ(EF20-35mm F2.8 L、EF28-70mm, F2.8 L USM)を装着して八重桜の撮影を行い非常に良い手応えを感じました。 
消耗したバッテリーパック(NP-E3)を復活(Ni-Mh -> Li-Ion換装)させるサービス

この日、午前に純正の EFレンズで撮影し、昼食を摂った後にマウントアダプター経由 LEITZ Rレンズ群で試写を行いました。
先ずは SUPER-ANGULON-R 21mm F.4 Leitz Super-angulon-R 21mm f4.0LEICA FLEX, Leitz Super-angulon-R 21mm f4.0
   ライカRレンズ-EOS電子アダプターライカRレンズ-EOS電子アダプターEOS-1Ds MKII + Leitz 14127F + 16462 +  SUMMICRON(M) 90mm

太陽を右上に入れて撮影すると盛大なフレアとゴーストが現れた。四半世紀前の購入時撮影で四角い絞りのゴーストが現れて驚いたのを思い出した。LEICA FLEX, Leitz Super-angulon-R 21mm f4.0今回の試写では色味のバランスが悪い事が残念でした。
レンズに電気接点が無いので露出モードをAV(絞り値設定、シャッタースピード自動設定)、手動ピント合わせが必要なので、今回の様な遣っ付け撮影ではレンズの真価を発揮させる事は出来ないですね。
R0010795 R0010801 R0010800
R0010804 R0010803 R0010796


八重櫻(関山)の撮影(RICHO GXR, LEITZ SUPER-ANGULON(L)21mm F4)

今回(4月13日)は午前中に"いつもの八重櫻(関山)の撮影"を RICHO GXR+RICHO LENS S10 24 - 72mm F2.5 - 4.4 VCで慌ただしく行い、一旦帰宅して昼食を摂って MOUNT A12(LEICA Mマウント)経由で LEITZ社製レンズ群と他社製レンズで試撮を敢行しました。

今回は超広角の"LEITZ SUPER-ANGULON(M)21mm F3.4"に続いて、同一の超広角"LEITZ SUPER-ANGULON(L/M)21mm F4"で撮影しました。当日は花粉アレルギーが酷く涙眼状態で画像確認もままならず超広角と言えども上手く撮影出来ませんでしたが、21mm F3.4よりは良く撮れていました。
※ GXR MOUNT A12はレンズと電子的な接続がないので、マニュアル操作になります

SUPER-ANGULON(L/M)21mm F4はライカMマウントですが、イモネジを外しMマウントを外し Lマウントにして LEICA 1Gに装着していました(VOIGTLANDER ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6共々スナップ用に使用していました)

SUPER-ANGULON 21mm は35mmフィルム用レンズでMOUNT A12(LEICA M)に装着すると撮像センサーサイズ(APS-C(23.6×15.7mm)の関係から実質は 1.5倍の約31.5mmの画角になります。

やはり曇天でもフレアが盛大に出てぼけボケの写真になってしまった。
R0010682
「八重桜(関山)」
RICOH GXR & MOUNT A12(LEICA M )
& VF-2(液晶VEW FINDER)
LEITZ SUPER-ANGULON(L/M→M)21mm(31.5mm)F4
町田市 山崎町にて

R0010719 R0010720 R0010714
R0010714 R0010719 R0010720
R0010714 R0010719 R0010720


「Distant view」(2000/04)


以前掲載した物はEOS 1N EF20-30 f2.8 で、比較すると此方super angulon 21mm f4の方が数段良い感じ。

21mm 超広角画像比較

フィルムカメラ全盛の時代、21mmレンズは超広角として扱われてきた。

使用するカメラの種類としては一眼レフ・レンジファインダーのカメラが有るが、超広角と云えども"フレーミング"の厳密性は必要だ。
今回の画像の内、中央部はレンジファインダー・カメラの LEICA Ig に Leitz Super-Angulon 21mm f4 を外付けファインダーでフレーミングしたものだが"フレーミング"の厳密性と撮影意図に欠ける。
尤も、EOS 1N EF20-30 f2.8 L の画像もダイナミックさに欠けるが...。
e5285733.jpg
画像の左より
EOS 1N EF20-35mm f2.8 L   LEICA Ig Leitz Super-Angulon 21mm f4   LEICA FLEX Leitz Super-Angulon R 21mm f4

結論としては LEICA FLEX Leitz Super-Angulon R 21mm f4 の組み合わせが一番気に入っている。
ボディーのホールディングの良さとファインダーの明るさ、厳密なフレーミングが出来て、描写が素晴らしくて、一番満足の行く組み合わせだ。
手持ちのLeitz SuperAngulon(LM、M、R)


Leitz SuperAngulon

何故か各カメラ用の SuperAngulon が集まって仕舞った。
積極的に購入したのはMマウントの Leitz SuperAngulon f:4.0 だった。
思ったよりも鏡胴に擦れが多くて少々ガッカリしたが、Mマウントが螺子で取り外せてLマウント用に使えるのがラッキーだった。 1Gに装着(別レンズ)して活躍していた。
次に入手したMマウントの Leitz SuperAngulon f:3.4 は出物が有ったのでついつい...。 殆ど未使用状態。
最後の Leitz SuperAngulon-R f:4.0 は、購入した LEICA FLEX に付いて来たものでタダ同然だったが、殆ど未使用状態だし厳密なフレーミングが出来るし写りは抜群。

3本共に海外からの購入。

【Leitz SuperAngulon f:4.0】
4b1418ab.jpg
3本の中では一番写りが気に入っている。
外付け21mmファインダーを着けるので近接では若干上位置で撮影する必要がある。
M・L兼用タイプのレンズなので、Mリングを取り外してLレンズとして1Gで使用中。

残念なのは未入手のIWKOO(専用Food)
紙試作して、後は金属(アルミ)製作の予定。

【Leitz SuperAngulon f:3.4】
47ab0075.jpg
直進ヘリコイドなのでフードは角型。
或る意味で安心して撮影出来るレンズ。
此方も近接では上位置で撮影する必要がある。
「巨大モニュメント」(1999/10)    「マリーゴールド」(2002/06)

【Leitz SuperAngulon-R f:4.0】
02023213.jpg
此方も直進ヘリコイドなのでフードは角型。
LEICA FLEX 用なので唯一実際の画像・画角を直接確認出来るので厳密なフレーミングが出来るのが有り難い。


プロフィール

akise

 
にほんブログ村 写真ブログ モノクロ写真へ 人気ブログランキング
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新コメント